可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
土・日に子育て健康プラザ マーノの集団接種を実施しておりますが、接種会場でアナフィラキシーショックなど重篤な副反応の症状が発症した際に迅速に対応できるよう、毎回接種を始める前に、救急対応の医師と看護師が救護室に設置してある薬剤など救護用具一式を事前に確認をしております。また、どの薬液を接種するのかなど、事前に救護担当医師に確認した上で集団接種を開始しております。
土・日に子育て健康プラザ マーノの集団接種を実施しておりますが、接種会場でアナフィラキシーショックなど重篤な副反応の症状が発症した際に迅速に対応できるよう、毎回接種を始める前に、救急対応の医師と看護師が救護室に設置してある薬剤など救護用具一式を事前に確認をしております。また、どの薬液を接種するのかなど、事前に救護担当医師に確認した上で集団接種を開始しております。
このことを質問しようと思ったのは、最近市民の方から、可児市文化創造センター アーラや子育て健康プラザ マーノで、学生たちがエントランスホールなどで学習しているために一般の方が使いにくいという声を聞いたことがきっかけです。
子育て健康プラザ マーノの建設や、全国初となる子供に特化した子どものいじめの防止に関する条例の制定、支え愛地域づくり事業の実施、KYBスタジアムの建設、大河ドラマ「麒麟がくる」を活用したプロモーションなど、各分野にわたり力を注いでこられました。
制定内容は、第1条、第2条、第4条において、中央児童センター、可児市子育て健康プラザ マーノ及び可児市保健センターの位置の表示を「下恵土一丁目100番地」に改めるもの、第3条において、可児市子育て健康プラザ マーノ駐車場の位置の表示を「下恵土一丁目66番地」に、可児駅東駅前広場駐車場の位置の表示を「下恵土一丁目122番地」に改めるものです。
質問2.文化創造センター アーラの劇場以外や子育て健康プラザ マーノ研修室等は、1円でも入場料を取ると利用料金が倍になるが、福祉センターや地区センターは、1,000円以下の入場料徴収については通常料金のままであります。同じ市内の施設で、これだけ違っていいのでしょうか。 質問3.受益者への応分の負担増については認めますが、限度はあると思います。
本庁舎、子育て健康プラザ マーノ、ばら教室KANI、可児市多文化共生センターフレビアの通訳業務は、現在の人員で対応ができている状況です。 なお、可児市立小・中学校では通訳の増員を望む声があり、市教育委員会では、そのための予算を確保できるよう国や県に働きかけていく方針であることを確認しております。以上です。
さて、令和2年度決算では市債残高が継続して増加しておりますが、予算決算委員会の質疑に対する執行部の説明にあったように、子育て健康プラザ マーノの建設や文化創造センター アーラの大規模改修、まちづくり振興基金の積立てなど、合併特例債を活用した事業も一段落し、今後は市政経営計画での推計によれば減少傾向に転じるとのことであります。
具体的には、公共施設の整備といたしましては、市庁舎の増改築、子育て健康プラザ マーノや多文化共生センターフレビアの建設、文化創造センター アーラの大規模改修などでございます。公園、道路等のインフラ整備といたしましては、坂戸の運動公園や土田渡多目的広場の整備、市道56号線の整備などでございます。
また、居場所づくりという点におきましては、御承知のことと思いますが、夏休み等の期間における各地区センターでの学習室の開放でありますとか、子育て健康プラザ マーノにおいても、夏休み子ども居場所づくり事業として、市民支援室やピアサポーターの支援により、研修室の開放をしていたりというようなところでございます。以上でございます。
それからもう一点、2問目の中で、健康づくり拠点運営事業の会場を、子育て健康プラザ マーノであるところを間違えて文化創造センター アーラと申し上げました。 この2点を修正させていただきます。誠に申し訳ありませんでした。 それでは、ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。
子育て健康プラザ マーノの機能を十分に活用しながら、子育て世代包括支援センター、こども応援センターぱあむを中心に支援を要する子育て家庭を早期に把握し、関係機関と連携して、引き続き切れ目ない子育て支援を推進します。ひろみ保育園に子育て支援センターが新設され、市内の子育て支援拠点は9か所となります。子育て世代が身近な場で相談、交流できるように支援いたします。
その結果、議案第69号 令和2年度可児市一般会計補正予算(第6号)、議案第70号 令和2年度可児市介護保険特別会計補正予算(第2号)及び議案第71号 令和2年度可児市下水道事業会計補正予算(第1号)について、説明の後、質疑に付したところ、サーマルカメラを本庁舎、子育て健康プラザ マーノ及び連絡所に設置するとのことだが、誰がどこでチェックするのかとの質疑に対し、各施設での運用方法は検討中で、チェック体制
また瞬時に対処できる高性能なものもありますので、これは可児市の本庁舎、そして駅に近い子育て健康プラザ マーノであるとか、それから各地区センターでも人の利用の程度は違いますが、本庁へ来られない方の出入りということでいうと、いろんな対策が必要になってきていると思います。
総務管理費2億4,738万6,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症対策として、庁舎、子育て健康プラザ マーノ及び各連絡所に設置するサーモグラフィーカメラ購入費870万円を追加する一方で、今回の補正予算の歳入歳出の調整のため、財政調整基金の積立金を2億2,580万円減額するものなどです。 民生費は7,826万2,000円の増額です。
自然、名所の分野では鳩吹山、木曽川渡し場遊歩道、花フェスタ記念公園、ほかにも市民文化の拠点、文化創造センター アーラ、子育て支援の拠点、子育て健康プラザ マーノ、県下最大級の工業団地や多くの優れた企業などを上げることができます。 次に、どんな方法で周知しているのかについてお答えいたします。
最後に、庁内におけるオンライン会議につきましては、新型コロナウイルス感染症に対する可児市総合支援対策第1弾においてお示しをしておりますけれども、庁議などの幹部会議において、出席者の3密を避けるということで、本庁舎、水道庁舎、子育て健康プラザ マーノ等をオンラインで接続して開催できるシステムを現在構築しているという状況でございます。
また、可児市子育て健康プラザ マーノと連携し、幼児期から支援が必要な子供の早期発見、早期対応を行い、就学前から義務教育段階への円滑な接続につなげてまいります。
本市の公共施設は、地区センター14館、小・中学校16校、総合会館、図書館、子育て健康プラザ マーノ、大規模改修に入る文化創造センター アーラなど、可児市と同等規模の自治体や近隣自治体と比較しても、多くの公共施設を保有しており、維持管理費は財政面でも相当な金額がかかってきていると報告されております。
子育て健康プラザ マーノを中心として、家庭・地域・関係機関が手を取り合い、妊娠期(マイナス10か月)から連携し、適切かつ切れ目ない子育て支援を推進していきます。子育て世代が地域や行政と関わりながら安心して子供を育てられる環境と、楽しく安全に過ごすことができる居場所づくりのために、地域子育て支援拠点を引き続き支援してまいります。
なお、他の市の施設におきましては、市役所の庁舎、総合会館、水道庁舎、子育て健康プラザ マーノ、広域避難場所でございますKYBスタジアム、ふれあいパーク緑の丘のトイレに設置がされております。以上でございます。